過剰な研磨により、歯齦、悲鳴、 アイム ソー マケズギラーイと ゆうことを ようやく自覚してきた このごろ(今更なに言ってるの、って思ったひとも居るでせう) きょう歯を磨きながら思った、 「とはいっても、私は負けたくない、ってゆうのとはチョット違…
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