ニチェチェ

泣くよね、もう。
ニーチェがすげーの。
もうホンッと気っ持ちイイ!

魂のオルガスムス何度も迎えました。

こうも言葉にしてくれちゃってるともうもうもうもう〜!!
嬉しくてたまらなくてホントに心臓がぞわっぞわ刺激されていっちゃういっちゃういっちゃうーですよ、ああ卑猥ですか、ごめんね、でもこれ最高に褒めてんだよ。

そんなんでいっぱい一度に読むとへとへとになっちゃうので、チョットづつ読んでいるのですが。
すっかり大好きですスキスキあいしてる。


1885年に書かれたのに、もう200年以上も前なのに、なんで200年前の本読んでうんうん感心せにゃならんのだろう。
いかに人間がセーシン的になーんも変わってないかってことだよね。それは恥ずべき事態なんじゃない?