ウルトラマンは、我々がちからいっぱい戦っているときだけ、ちからを貸してくれるんだ!

プライドの塔は、誰にも見えないところにひっそりと 作らなきゃあ。

ひとに見せるものじゃないのだ

ピンチのときに たったひとりで 密かにしがみつく ものだと思うのだよ



飾り付けて 見せびらかして 権威をふるうものじゃないんだ 崇めてもらうための 偶像じゃないんだ

その高さは、のぼって 他人を 見下ろすための 高さではないんだ








プライドの塔は
内側で いざってとき 自分を支えてくれるような
ただ高いだけじゃない 根っこが太くて長い 
そうゆう塔を われわれはめいめい 建設したら良いと 思うのだよ あばばばば。





プライドは、ちからいっぱい戦っているときにだけ 自分自身に良く作用してくれる


ズルしたり 甘えたり 手を抜いて掲げた こけおどしのプライドなんて ムカつかれる だけだろうさね。



プライドは 甘える相手じゃないし 守ってくれるロボットでもない

一緒に全力で戦う ウルトラマンみたいな もののはずだ
(「ウルトラマンは、我々がちからいっぱい戦っているときだけ、ちからを貸してくれるんだ!」/ウルトラマン第37話「小さな英雄」)



さて、プライド飲み込んで オーイェー grimに思えたことも またgoodに見えてきた cool time が過ごせそうだ エブリシング real fineになりそーだ オーイエ。








猫背のペンギンがかわいくて買ったお酒 
あれ にほんしゅって いがいと美味い。






さて 今日ラピュタに映画見に行こうか どーしよーか