下北沢でオダQからKO戦へ。

引越して、インターネットがつながっていないので、あいぽんから、お送りします。


新しいおうちは、快適です。西永福は、午後8時には、8割くらい、寝静まる、とても健全なまちで、私にとても合っています。私もそのくらいの時間は、大概ウトウトしています。
近くには古めかしい図書館もあって、蔵書のチョイスは若干謎いところはありますが、千葉大の図書館のようなオンボロ感に、好感がもてました。さっそく西村賢太レイ・ブラッドベリを借りました。なんだその組み合わせ、っておふたりですね。

お仕事もなかなか良いと思います。残業まるでないですし、周りの方々がとても優しく、居心地は良しと言えます。
通勤時、下北沢で乗り換えます。毎日1人は、かっこいいお兄さんを拝むことができます。良い特典です。
このかっこいいお兄さんとゆう種類の生き物を、私は好むと同時に敬遠しているので、見かけるくらいが丁度よいのです。

なぜ敬遠してるかというと、敬遠しているので、これは偏見なのですが、かっこいいお兄さん達は幸か不幸か、かっこよく生まれてしまったために、変なコンプレックスだとか、妙な趣味趣向には乏しい、なんてゆうか、フツウとゆうのか、社会的に器用で一般的なコムニケーションスキルを充分にお持ちの方が、多いんですね。恐らく、お早いドウテイ卒業をなすったのだと思います。 どうも、私はこのような殿方との相性がイマイチよろしくなく、なにを話したらいいやら考えあぐねた挙げ句、なんでこんな奴と話さなきゃなんねーんだらろばか、と、本来ならば話していただけて感謝すべきところをそんなふうに思ってしまい、早々に切り上げてグッドバイするとゆう、暴挙にでてしまうのです。まるで女子と会話出来ない童貞ですね。まあ、そんなような理由で、かっこいいお兄さんは、鑑賞用の生き物なんです。
しかしまあ、圧倒されて話せないなら、可愛らしいものですが、どうゆうわけだか、彼等のスムーズなコムニケィション能力に触れると、それを快く思わないってのは、なんなんでしょね。ムカつくオンナですね。まったく。自分だってツマラン女のくせに何様なんでしょ。さいていですわ。


さて。近況はこんなとこでしょうか。スキャナもインターネットもないので、おブログ書くのに不便であります。

ではまた。