スーサイド・ドリーム・ビリーヴァー(まーだ目は、醒めったー)

おはよう諸君 、 あなたの心のサンシャインガールです。

じさつした
けど死ななんだ

とゆう夢を見た。 そうか、 夢か、 って 起き上がってふとおもった。




脳みそん中じゃ、 リアルだけど曖昧な記憶、 まるで実際に起こったかのような記憶の分類で収納、つまり脳内に記録、されてたから

「あれ、 うーん、 夢だよなぁ 」って。



すごく、痛かったし苦しかったとゆう記憶まで あって、 
なんだかもはや実体験。

夢のなかでは、 確実に 自分の意志だった。 



チクショー死んでやる とゆうパンクス的衝動的でなしに、おそらく計画していたのだろう、
おもむろに取り入だしましたるは、小振のノコギリ(だかなんだか首を切断できる用具)。
はじめはさほど痛くはなかった
けど 最後の皮一枚、骨一本くらいの終焉部分、
ここの記憶が妙に際立っているのだけど ここにきて ひどく 痛んだ。
手が止まった、
ひと呼吸
ふた呼吸
握りなおす のこぎり もうあんまし握力でねーわ,


(いま思えば、ぜんぶ切り落とさんでも充分致死なんだが、とにかく首と頭切り離さんことには、とゆう設定だった。設定、よく夢にあるよね、夢ルール。)


ここまできたら後にはひけぬ、フンヌと絞り出す気力 ノコギリは最後の一枚を分断し通過 さよなら首と頭 



で、まぁ続きがあってさ

切り離しはしたけど
わたし、 まだ首の上に繋がってない頭をのっけてたんだよね


どんどん血の気が失せて体温の低下を感じるいっぽう、
わずかな優秀交換手な血管が、繋がる先をみつけて、なんとか血液をあたまに循環させてやがる

そのうちに


来る人あって、 首と頭はなれてんのに さ ぁ、 そいつと出かけなきゃいけなくなたんだよね

「あのぉ、すんません、首とっちゃったし、無理」

とは言えず、(これも奇妙な夢ルール)、ぐらつくあたま乗っけて 出かけたよ 


そのうちに、脂汗わきでるような痛みが 消えて行き

あれっ


きづいたら、 くっついちまってた! 




その後の記憶はない。