のうとを持ち歩いて、思ったこと書き留めとくよおにしているちかごろ。
頭で思っても、すぐにわすれてしまうから。
電話に、めも しようとしても、 どうも うまく 頭の言葉は指からすべりでなくて
手で書く文字の方が、のうみそに直結してくれるみたい。
で、 今日 ノウトにかいたこと:
「センスがあるとか ないとか 言及する際に
あるとかないとか もんだいになるのは
実のとこ センスじゃなくて 実のとこ それは経験と学習であって
経験から学習する アビリティをセンスとゆうならば、
君たちのゆうところの「センス」の有無を左右するのは その意味においての センス である」
仕事して1年、 ようやく 眼がみえてきた。
文字のかんかくが変とか、どの文字がどんな印象だとか、どの間がきもちいとか わるいとか
世間でゆうところの センス、
は 仕事して 身につけるものなんだわね、 って
おもって。
センスって 天性的なものに聴こえがちだけど 違うとですよ。
脳と、ノウト。