Wouldn't It Be Nice!!素敵じゃないか!

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ニシシを知ってくれた皆ありがとう。 ニシシが知られるのは、とても 嬉しい。




すきなことにたいして、責任を持つということは、とても とても 重くて
ですから かくごのいることなのだなぁ、 と 思います。


すきなことじゃないと、身を投じれませんのに、身を投じましたら、その責任で、好きなことが重くのしかかってくるなんて、それは、とても、苦しいことじゃありませんこと?


ですから、研究者は、とても とても タフなのでありますし、 とても たくさんの 苦しいをのみこむ修行を続けてるのではないのかと 恐れおののいてしまう次第です。 
あるいは あたしが面倒くさがりでタフさが極度に欠落しているのかもしれませんが それにしたって やっぱり 研究をする人というのは、すごいです。好きなことに身を投じれる人はすごいです。 だからつっちー(研究室のおともだち)とかも、すごいです。



だって、思うに 今現在好きで楽しいことなんて それに対して責任も義務もないからこそ好きで楽しいのではないかと思うのです。

一等楽しくて好きだからこそ テキトウに扱っていたいのです。わたしは。


それってストイックじゃないでしょう?なんだかカッコわるいでしょう?


一等好きなことに身を投じて、そしてなにかを成し遂げたら きっと とっても自分に対してテンションが上がりますし、自分のことも好きなこと自体ももっともっと好きになるでしょうから、好きなことに対してストイックであることは やはり 憧れはあります。

でもね、あたしはね、なれないんだもん ストイックに なりきれないんだもん。



むいてないの


それだけで片付けちゃうのは ホントに怠惰だけど
でも 無理に頑張ってストイックになりきれない自分に幻滅しながら義務感で好きなことしても だめなの はっぴーじゃないの。


ハッピーでなければ 


生きてるかぎり 目指すのはハッピーです。


好きなことに身を投じてストイックになれる人は、そうゆう自分に対して肯定的で、葛藤を乗り越えてよじ登って進める人は、きっとその向こう側の強いぴかぴかのハッピーを手に出来ます。彼は彼なりのハッピーのつかみ方がある。


あたしのハッピーのかたちは それじゃないのだなぁと そうゆうことなのです。



あたしは身近なちっちゃハッピーを拾い集めます。 向こう側のハッピーではなく 今ここにあるハッピー。それをいっこいっこ大事に拾いたいのです。


そして、向こう側のハッピーのために歯を食いしばっている人々のポケットに、そのちっちゃなハッピーを拾ってそっと入れて、次の瞬間のための活力にするのが、あたしの極めるべきハッピーのかたちなのです。


あたしはよじ登る人がすきです ストイックに極める人が好きです。 だからこそ、その人のサポートになるのだ。




でも それも上手じゃなくて くやしくて くやしくて くやしいな



気のきいた言葉 気のきいたタイミングで やさしくつよくあったかく 



がんばろがんばろ がんばってるもんな みんな かっとうして がんばってるの わかるんだ

まけないぞ あたしもあたしのはっぴーの形を 極めるんだ。




あたしはね いろいろヘタクソだけどね タリキトモエのプロフェッショナルにならねばいかんのだよ。