ノッペラ

wikiより
「のっぺらぼう」
小泉八雲の『怪談』の中の『むじな』の話が有名である。のっぺらぼうそのものは存在せず、『怪談』でムジナがのっぺらぼうに化けていたように、ムジナ、キツネ、タヌキなどの動物が人を驚かせるために化けたものといわれることが多い[1]。また、しばしば本所七不思議の一つ『置行堀』と組み合わされ、魚を置いて逃げた後にのっぺらぼうと出くわすという展開がある(置行堀の怪異もやはり狸などとされている)。
凹凸がなく、すべすべした物体(卵など)の形容にも用いられる。また、自分の考えや主義主張を持たない無個性な人物の形容にも用いられることがある。





あ、
なんか感性にキューンときました。。



中学生のときこうゆうノリの漫画をときどき殴り描いてたぼくはバッチリ中二病経験者です。
(これはたった今殴り描いたものだけど・・・)



恥ずかしいけれど間違いなく当時のくだらないモジャモジャは自分の土台になっていますのよね。いくらカッコ付けたところで、あたしの土台は恥ずかしいもので出来ているし、今更取り替えようもないものなので、そこは認めた上でかっこつけることにします。結局カッコ良くなれないのも分かってるけど。だからってかっこつけない理由にはなりません。カッコ良くなれなくてもカッコ付けますよ。ぼくはね。いつか死ぬけど今は生きてるとおなじこと。