世界が、玄関で終わってればいいのになぁ。
つい最近まで、世界には「良いこと」と「悪いこと」があって、どんなことにもある程度の正解というものがあると、漠然と信じていたんだなぁ、 と 気がついた。
その正解ってやつを求めて(あるいは優劣の優の方を求めて)
暮らしていたんだな、ということにも。
こうした方が良い とか こうするべき とか
もちろんその判断基準は時と場合で変化して社会的だったり至極個人的だったりするわけで、絶対的正解ではないのだけど・・・
「こう振る舞った方が明るく可愛いから、明るく可愛い方が良いから、こうする」
とかさ
「こうしたほうがカッコいーから、カッコいいのはダセーより良いから」
とかさ
ほら、意識的ないし無意識的にそうしてるだろう、誰だって。違うかな。
たぶんそれってあたりまえ過ぎて自然過ぎて特に意識されないのかもしれないけど、最近そうしてきた自分を妙に実感したのはそういったことがすごく面倒になってきたからなのかも。
明るくて可愛く振る舞った方が自分も周りもウレシーし、イロイロその方がよろしいのである
が
面倒だし知ったこっちゃないしあーなんでそうカロヤカにやってのけるかなぁ私には荷が重いワーとか思ってしまう。
昔もこんな力んでたっけ・・・?
まぁ力んでたときもあるけど 力むことが苦ではなかったはずなのだけども。
まぁいいや。 だるだる。
おんがく:ダウンライナーズ・セクト
ちょうかっこいい ガレージパンクの古典?ジャンルのことは良くわかんねー知らねーでも60sビートグループの中なら最高ラブ
Little Egypt - Downliners Sect
最近しったけど、こいつら60年代末に解散したが70年代にパンクバンドとして復活してるらしい、youtubeで聴いてみたら恥ずかしーかんじ よくこっち方向に移行できたなってゆう(注:褒めてます)