おれはあしたもはたらくよ きのうよりもっとタフに

Sedmikrásky

えほんみたいなまんがにしてしまいたいとおもった、

楠本まきが描くようなふんいきで さ。





かんじょうよりもっと抽象的な雰囲気は天井から落ちてくるシャンデリアの爆撃




いま、
げんきがあるとかないとか そうゆうのを考えて自己分析するのもダルい段階でぐしゃっとしてる 。


愚者っ。





家に帰ったらケーキがあった。
そうか 出がけに焼いたんだった。

どうしてケーキなんて焼いたんだろ あの子がおうちに来ると思ったからかしら。