死にそこなったレンアイカンジョーは、ゾンビ化してのさばりだす。それはもー、ただのゾンビだから、騙されちゃ、いけないね。ゾンビに翻弄されちゃいかん。でもゾンビって激しく動かないくせに死なねーんだよね、腹立たしい。じゅくじゅく腐ってきたなくて醜いそいつが意志も持たずにフラフラ、フラフラ。
葬り去るにはどーしたらいいんすか。おはらいか。
今日、すっげ油断してみうらじゅんの「愛にこんがらがって」よんだら あー もー うげえ
ってなった。 楽しくさっくり読む気で読むもんじゃねぇ。
- 作者: みうらじゅん,小岐須雅之
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2003/08/23
- メディア: 文庫
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一緒に買った安吾の肝臓先生読んで治療してもらう。
おんなじ話でも、出版社が違って活字の大っきさとか余白とか紙の色とか質が違うと、何かちがって読めて、面白いので、もうすでに持ってるものも出版社が違うと買ってしまう。
カドカワのデカイ文字とツメツメの窮屈な余白は読みにくくてあんま好きじゃないなぁ。
なににもならないことに頭ぐちゃぐちゃ使って、セーシン的に疲労困憊して、ばかだなぁー
器用に生きたい。
器用なだけのやつはきらいだけど!
きらいなのは ちょっぴり羨ましいからだ!! シットしてんの! shit!
(じゃあ不器用な人は好きなんでなしに同情してるだけ?ほらまた無駄に思考がくるくるマワル!!)