ヘッドコーツの英国製紳士ロックンロールお仕立て致します

せまい見解での、りそうとか
自分は分かっている出来てる、ってゆう自分レベル&偏見での自他の評価とか合格点とか
つごうのいい価値観で自分ばっかり英雄で
他人にもそれぞれの生きてきた物語やおもいとか感情とかプライドが
あるのを忘れて(あるいはあったとしても下らないものだと片付けて)
いつのまにか、あなたは、あなたがたは、そして私は、
頼りがいのない背ばかり高い、貧相な枯れ木の、てつぺんに しがみついて いるのです。

ちかごろはヘッドコーツがかこよくて、よくきいているよ。