早速ながら、ご当家、三尺三寸借り受けまして、稼業、仁義を発します。



ママが、


「新卒入社2年目がいちばんツライわよ!先輩には追いつけないし後輩に抜かれるし」

ってメールしてきた。いじめてるのか励ましてるのか(もちろん励ましてるんだろうけれども)。






1年と数ヶ月、販売員として売り場にたっていたけれど、
他の仕事をよく知らないから、もちろん他の仕事も大変なんだろうけれど、
この仕事もねぇ、 たいへん。 たいへんだよ!

士農工商とはよく言ったもので、

オレタチ「商」は、立場がドンケツなのよ。

けどさ、へりくだりゃ、いいってもんじゃないのよ。

そこにさ、ドンケツであることにさ、プライドとかさ やりがいとかさ 使命感とかさ
「この立場でやったるぜぃ」
みたいな爽やかな根性がないとさ

ぜんっぜん つとまらないのだよ。



個人的プライドは隠して 商売人のプライドが必要なのよ。


お客 は 様 なのよ。




仕事人と個人的感情の葛藤はきっとどんな仕事でもあるんだろうけれど、
 
ここも 半端ないよ 多いよ 毎秒ごとに責めてくるよ !






そしておもったのは、「接客業」とか「サービス業」ってゆうけれど、モノを売るために売り場に立ってるわたしたちは、客に接することそれ自体では、マネーをとれないのよ 接客して、買ってもらわなきゃ、売り上げにならんのよ。


だから同じサービス業でも、お医者さんとかみみほりとかエッチなこととか(←良い例えが浮かばなかった・・・)お客と接するとマネーがゲットできるのとは違って、
いくら接客しても、なんにも買ってもらえないことだって あるんだよ。




なので、「接客」と「販売」を巧みに行なってるわけです


つまり

service & merchandise



わたしの仕事は、えすえむプレイ だった ってゆう!



そりゃたいへんだわ!








THE UNDERTONES - Here comes the summer





今日は500日のサマーみた。










今日はぜんぜん寝付かれない