婦人の中に未来の人は眠れり、
ってゆうのは私の通ってた中学・高校の
「建学の精神」
なんだけども、
その当時は、まぁ、女の人が子供産むってことね
くらいにしか感じなくて、まるで心に響いてこなかったけど、
いま、おかあさんになっちゃったりして
感じたのは
未来の人 とゆうのは、
私の産む子どものことだけではないとゆうこと
いま、産休中でひたすら家にいて家を守ってる意識があるからこそ思ったことなんだけど、
未来の人、とゆうのは、なにもこれから生まれる人や新しく生まれた人のことだけではない。
これからを、明日を、1時間後を、1秒後を
生きる人は皆、
未来の人と言えるのではないかしら。
そんなの今生きてる人皆じゃんって話なんですが、、
でもそれってひとりきりでやっていけることでもなくって。
未来を生きるエネルギーは1人では作れなくって。
こうおもったの。
婦人には自分にとって大切なひとを、眠らせてあげるうでを持っていて、
そのひとを眠らせて、また明日頑張れるエネルギーを与えてあげるやくめと
能力があるとゆうことではないかしら?
なかなかうまくできないけれど、
私の中で眠らせて
未来へのエネルギーを充電させたいと
おもったりして。