最悪の俺に、とびっきりの

天使がやってきた!

ってゆうのは、
だいすきなえいが、「バッファロー'66」のコピーなんですが。





らいねんはオイラんとこにもとびっきりの奴が無事にやってきてくれるといい。



私は「最悪な俺」のための「天使」に自分がなれてたらいいなと思っていたけど

どうかね よくわかならい。

そんな身の程をわきまえないことは意識するのよそう。

相手が判断することで、わたしが決めることじゃない。




わたしも「最悪な俺」期があったね


村上龍が「ストレンジ・デイズ」で言っていることを拝借すれば






"希望がなく退廃して堕落しているような状態、それをある種の充実だと錯覚していたのである"





それはそれでわたしをつくった要素だから今更なかったことにしたいとかそうゆうたぐいのものでもないんですが


今はそれと同じ状態かっつうと全然ちがうわけ、



で、なんで違うかっつうと、


とびっきりの天使が やってきたからで。





助け出して楽しいこといっぱいしてあげたいと思っていたけど、
おんなじようにわたしも「変化」をもらっていました。

だから感謝してくれてるといいな、よりまず

じぶんが与えてもらった「変化」に、感謝しようとおもいました。


サンキューベリマッチ。




これからやってくる新しいとびっきりちゃんにも、

サンキューベリマッチ、

とまず思いたいと、おもっているところ。