朝からおなかがいたい。昨日から痛かった気もする。
男の子は女の子を恋の(精神的)オナニーの道具にしちゃうんだなぁと思ったことがあったけど、やっぱりそうだなと思う。
愛やら恋やらを唱えて唄っても、
実質的な愛情を現実的に1ミリも注いでくれないことがある。
というか、
自分の愛やら恋やらを唱えて唄う行為が好意だと思ってタダ高揚していやがる。
そしてようやく現実的対象として女の子に義務と責任を自覚する頃には、恋なのか愛なのかそう言ったモノがスカーンと飛んでってしまって、何のために妙な女にせっせと尽くしてるんだかわからなくなってしまう。
かわいそうな生き物である。
私はこの危ういシーソーの真ん中で、幸せに唐揚げを揚げていたい。それから鯖味噌、ハンバーグ。