ロンリー サシ ダイアログ

変化していく色々を目で追っていくだけでもなんかシパシパしてくたびれるので、
まぁ良いのかなって少しめをつむって、ぼーっとしてると
置いてかれてしまって、それはそれでなんだかすこし焦るというか、寂しいというか、幸せとはちょっと違うというか。

すてーほーむの怖さって所蔵意識の薄弱化、ってゆうのか、「つーか俺いらねぇじゃん」って気持ちを抱くこと、だなぁと思う、
SNSのイイネが前よりもうれしいのは、居場所がありそうな予感を、少しでもくれるから。

自分が必要か不要かなんてエゴイスティックな疑問なので、ワイワイ楽しくやって、そんなこと頭によぎらないことがいちばん。だって突き詰めればどう考えても不必要だもの、というか、差し支えない、どうでもいい。

なんかある程度そんな気持ちになりつつも冷静なのは、産後の出かけられない日々が私の抗体になっているからだなぁと思う。あれは孤独のワクチンだった。

 

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ついsnsに漏らしそうになるけどそんなもの世間は全く必要としていないし株を下げる行為でしかないとわかっていつつついfbに↑あげちゃったしインスタも一瞬ストーリーでボヤいた、なんかちょっと誰かしら共感してくんねぇかなって甘えがあるな。元来甘えん坊だもんね。