こまねこ

さいきん、ターとこまねこを見た。
泣く程かわいいんだわよ!!
ぜひ御賞味あれー

こまねこ



今日はおうちで、今週末に母校で「学問を語る」というテーマで生意気にもお話しするためのパワポをつくっていた。私が学科のこと話すなんて生意気。しかし、おうちでポチポチなんか作ってるの苦痛だし、チョットは楽しいけど、チョットしか楽しくないし、そうゆう座ってポチポチする仕事につかなくて良かったと思った。
内定式までは、勝手になんだかいろいろ憂鬱で、これで良いのかな私、やってけんのかな私、と思っていたけれど、今だってそれは思うけれど、立ってくるくる動いて声だせるとこで働けるのは私にとってとっても良いことなのだろうと思う。


学問は仕事につながるはずないと思う。好きだから学びたいことと、己の性質に合った金稼ぎの仕方は違うことの方が多いのだ。一緒だったらそれもそれでひとつのステキな道だけど、必ずしも一致させる必要はない。好きなことと出来ることは、残念だけどやっぱり違うのだし、好きなこととさせてもらえることとは、もっと違う場合が多い。



だから、将来の仕事のためだと思って、学んでる学生に、言ってやりたいことがある。学問は未来のための自己犠牲だなんてことはあり得ないと。今の自分のその瞬間の気持ちよさのためぢゃなきゃぜんぜんつまんねーんだってことを。好きなことをもっと知って、知らないことを自ら吸収して、その開拓こそ快楽ならんや。むにゃむにゃ。

ってゆうのは私が思うことで、そうじゃない考え方も当然あるから、自分にとって学問がどんなものなのかずっと考えてく必要が、みんな、あると思うんだ。




ツマンネーならやめちまえ 死んじまえ 死にたくねーなら楽しみやがれ悲観主義者め



とかいってると自分の片っぽは首くくりたくなってくるんだけどね ダセー













たんじ君が光るゴムくれた(ありがとう)。





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本日のお別れ曲
Small Faces - Lazy Sunday 1967

コーラスが気持ちわるすぎて大ウケなこの曲。
ブライアンの映画でも使われてましたね。
スモール・フェイセズはなんかそうでもない曲が多いけどこれは好き。
多分高らかに歌いすぎるとあんま好きじゃないのだ私。シャラララリーとかね、曲はさいこうなんだけどね。