さいきんホントちっちゃなことでアプアプして、
ていうかちっちゃなことすらなくても、キャアァっておしつぶされたきもちになって、
とってもおバカ。落ち着きなさい そして動きなさい わたし。
そうはゆっても何もしないでその場でジタバタぐちゃー
そゆとき どしたらいいの?
ちゃんと目標を思い出して歩かなくちゃ。
動く方向いて歩いてないから怖いんだわ。
要するに卒研やれ、って、こと なのよね・・・
ってゆのにibookさんが
ガガガガ!ぷしゅーん!ぴーぴー って・・・(ほんとに。怖い音出して死んだの。悲しい。)
へこんだけど、家でもやれることはやれるわけだし、ガンバレ私。
とはいえ、直るまで誰か貸してくれないかな・・・使ってないノートある方いないかしら・・・
学校行って作業できないのは・・・つらい。うええ。
今日は先日ご紹介したチェコアニメみてきました。かんどうでした。わわわ。
ポヤルさんという監督の作品がすきでした
チェコアニメのもつ、イカれたセンスと、愛情を抜群に込め込めして丁寧に作られたひとこまひとこまには、ブラボーです。
かわいい、のひと言じゃ片付けられないぜ。なのに、
口をついて「かわいい」って言葉が出てくる自分が、悔しかった。
何かもっとカワイイ以上に受け取ってワクワクドキドキしてるのに、わたし。
ペラペラの賞賛を浴びせたいんじゃないのに!!
褒める語彙を増やしたい。
すなわちそれボキャブラボー。
社交辞令やふんいきのカワイイやカコイイという褒め言葉ぢゃなくて、
自分の心臓直結のドッキドキのことばを言うのだ。ボキャブラボーはね。
今日はお鼻を描いた。
お鼻は、鼻単独じゃ難しいという、はっけん。
お口なら、唇と、歯と、舌と、のどちんこというヘンテコな連中が詰まっておりますので面白いですし唇が境界線でお口が独立できるわけですけれど、
お鼻はいつの間にやら額から隆起してお鼻になりますし、構成要素がパッとしない連中ばかりですし、単独になると急に何やら分からないものになるようです。
お顔の真ん中になって主役級のパーツだと思ってたお鼻が案外ジミーなのにはおどろきでした。
きっとあたしも、一見しっかりとしたいっこのパーツに見えて、実のところはまるでパッとしない輪郭の曖昧な
、独立して存在したら何やら分けのわからない、何かなんだろうな、と思いました。
ボクたち大概お鼻よ!
口になりたい。 面白い明瞭な要素積み込んだはっきりした輪郭、くるくると柔軟に動いて表情豊かで、外は柔らかくでも中にはしっかりとしたかたいもので支えてるの。