シューチング・ゲーム

家が寒過ぎる、寝れすらしねぇ、誰か隣で寝て。




好きとかアイシテルとかそんなレンアイ的カテゴライズぶっとばしてもう言葉じゃ全部ウソなんだけどあえて言うなら いやあえても言えない言葉じゃない /だからといって曖昧でもない/ 心の一部に確固として存在するその場所の人には何て言えば良い、



他意もなくしみったれた恋愛ごっこみたいなそんなんじゃなくもっと超越したそうだねglad to meet you, みたいなあるいはthankyou for being thereかな そんな 乾いた爽やかで頑丈で嘘じゃない そんな気持ちの、ハグやキスは、 どうしたらできますか!


日本語でこうゆうこと書くと浮ついて嘘みたいで羞恥んぐゲームでしかなくて  言葉がない!




挨拶のときにぎゅーってして ほっぺにちゅーできる文化圏になっちゃえばこの物足りなさ解消されるのかしら 違うのかな そうゆうのでもないのかな 





人見知りだし 言葉足らずだし 話すのへたぴーだし しょうがない しょうがなすぎる こころのなかで何かが行き場所をうしなう それが何だったのかもわからないまんま










落書き帳の気に入ったやつをファイリングしてたやつがだんだんぶ厚くなってきた、
見返して嬉しい ただの落書きだけど

昔の日記を見返して愛しい ただの書きなぐりだけど


そうやってハッピーなれるのが、嬉しい。


魂の平穏さのためだけじゃなくて、ちゃんと私自分の頭の中、好きダ。