暮らしとロッカー

きょう 古着屋でおかいものしてたら、

should i stay or should i go(くらっしゅ) が流れて、fall back down(らんしど)が流れて、何だか曝されてるような気恥ずかしい気持ちと気持ちよさとにうぎゃーってなった。中学生のときの私服を見つけたような、うん、いや、違うかな なんだろ 。


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まいんち色んな人をみて、色んな人に触れる仕事をしていると、
「にんげんってばかだな」
「にんげんってどんよくだな」
「にんげんってじぶんかってだな」
とか 
「つまんねーやつもいるもんだな」
「あたまわりーやつ*ってはなしつうじねーな」
とかおもうけど、
あんまり深く関わってない人にはそうゆうふうに思えちゃうのはフツーのことで、人類全般が批判に値する事実ばかでどんよくでじぶんかってなだけの生き物ってことにはならないんだな、と思えた。


(*あたま悪いってのは、学歴とかじゃなくて頭の動き方が・・・。まぁ私の主観的判断だけど。←何様だよ、ってね。まぁそう思っちゃうんだから思わせて。べつに絶対的基準でそう思って決定してるわけじゃないんです。私がそう思っちゃうだけ。事実あたまいいかわるいかなんて俺は決めれないってのは分かってる。って言える俺はたぶん頭良い。え?バカにすんなって?ごめんね)



というのも、ちゃんとそうゆうの(=お仕事)以外で人と関わっているからです、近ごろ。
大学のお友達や、後輩や先輩に会って話すと
人間だってビューティフルでラブリーで必死で頑張ったりしてんだ、って思える。



僕たち私たちは、ムジュンするもの、ダーティなものとビューティフルなもの、りょうほうをいっぱい持ってんだよね。そしてダーティな方は露見してしまうほうで、ビューティフルなほうは大事な人に献上するものなのだね。だからあんまり関わってない人には露見はすれども献上は難しくて、ってゆうかめんどくさくてしなくて、でもそれはそりゃそうなことで、だからうっかり悲観することでもないのだ。




皆ひとり残さずくだらねーよ。全員で仲良くダーティに心中してくれよ、見届けたら俺は後追いするよ。 とか暴想(トモエ語。使っても良いよ)してたこともあるけど


おれはおれにとってラブリーな奴らに俺の渾身のビューティを献上できるというハッピーゴーラッキーな権利があって、まだそれを行使し足りなすぎる。


そんで、それとは別にマネーと引き換えに、また別のビューティーを献上するのがおれのワーク。 


Clash City Rockers

then you realize that you got to have a purpose
or this place is gonna knock you out sooner or later
目的がなくっちゃ、こっから追い出されるだけだ
so don't complain about your useless employment
jack it in forever tonight
くだらない仕事に文句を言うなよ、今夜限りでやめちまえばいい
so shut your mouth
and pretend you enjoy it
think of all the money you've got
それか黙って、楽しんでるフリをするんだ、手に入る金のことだけ考えて。