学生生活おわったら、きっとそのあとは大して変わらんであろう、
飽和水蒸気量に達し、特に新しいものも吸収しなくなり、あぶれた諸々は結露して外側に張り付いて流れ落ちるばかりじゃろ
否否 否!
まだまだ23歳だった!!
まだ全然、 まだまだ。
そんなつもりがなくても 悟ったよおな錯覚をしてしまいがち
はやく心の底から、「ああ私ってこんなもんなのか」と、悲観でも楽観でもなしに素直に納得したい。
そうしたら、もっと色々素直に吸収して、もっともっと 面白くなれる(ファニーではなくinterestingな意味で)と思う。
そうゆうのを学生生活の終わりに無意識のうちに捨ててしまって 成長の区切りを勝手に作って 停滞していたから
「毎日変わらんがなーダルいわー」 なんつって思ってたのだろー。
エピソード1が終わっても 死ぬまで最終回はないので、 エピソード2の制作にとりかからねばならない!
Glad to see you go go go go goodbye