またたび人間、飽和、過密! 男涙の四畳半。


Lonnie Donegan - Gamblin' Man

スキッフルのキング、ロニー・ドネガン! カコイ! 











あっとゆうまに3月で、月日がハクタイのカカクにして 行き交う人も、またたびびとなり。 
またたび人間、飽和、過密!





こないだFOODEX(食べ物のフェスみたいなかんじ)行ったら、とても楽しかった。

楽しかったし、がいこくに行きたくなった。
がいこくと、仕事がしたいとおもった。
けっこうホントだよ。
でもなんか、日本人にとって「外国で仕事」とか「外資」とか トレンディごっこみたいで
なんか恥ずかしい 
(あ、全くかんぜん偏見だね がいしのひと、ごめんなさい)




同様に、
リューガクとか海外コーリューとかに対して なんだかイケメンの余興 みたいな印象があって、
ケッ 
っつってきたけど、


私はやっぱり日本のそとにも 興味関心 ラブもあって 
広いとこで試されたいっちゅうのか なんだか良く分からないけど 広げたい羽があるような気がしているのであります。
(あ、なんか私が今言ってることの方がトレンディごっこよりも恥ずかしいぞ)



でも今何ができるんだろー できるんだろー 

何をすればいいんだろー


具体的なヴィジョンもないのににゃあー




うちの店長が、
「やりたいことは口に出さないと叶わないし、逆に口に出したら、運命やチャンスは向こうからやってくる」
っつってたな 

わたしはもっぱら決めてもあまり口に出さないで自分の中で照れて隠して結局決めただけで終わったりするから、
そうか とりあえず口に出してみよう。










かんけいないけど
練馬の図書館で借りてきた松本零士の「大四畳半大物語」、グッド、グッド。
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