ニャンでも

はろーエブリバディ、こんばんは。

そこはかとなく悲しい気持ちになるけれど
あー、そーか。せーり前か、と思う。
そんなホルモンなんぞに左右されたくないな、女のコって面倒くさい。

今日、帰りの総武線の車両内で耳をつんざくほどの大声で叫んで怒っている女がいて、怖かった。

けど
そんな女が平然と生きてるのに何であたしは死のうか生きようかとかそんなことを考えたりせにゃならんのだろーと思って
その女以上の剣幕でキレまくった挙げ句車両内の全員をメッタメタに惨殺して床も天井も壁も中吊り広告も何もかも全部真っ赤に染めて何よりもストイックに発狂した。
という妄想をしてみた。

キレるなんて自分の信念によほどの自信がないと出来ない。
思い込みで誤認だとしても自信たっぷりでキレられる人ってすげーな、と思う。
自分にまっすぐであると言う点においてある程度の評価をしたいが絶対的自信なんて大抵周りを充分見てない結果として引き起こされる世界の狭ぇヤツのカンチガイパーティなのでそうゆう場合では非常に愚かで下劣だと思う。

と言いつつカンチガイヤローになって主観世界の悲劇的主人公キドってキレる妄想は上記のように頻繁にするのでアタシも愚かで下劣だなぁ。


りょうたくんに作ったTシャツの絵

染めたり縫ったりらくがきしたりしたのです。
るるるん