アイワナワナビア メルモデール!

TUNEにのっているようなカッコいいおにいさんが生息している世界へ行きたい・・・
行ったところで仲良くなれる自信は皆無だが(笑)



あんだーとーんず を うたいたい
そんな晴れた午後(ちかごろ雨でも曇りでもアンダートーンズは歌いたくなってるのだけれど)

アンダートーンズカッコいいのにださい(PVが)
ニューウェーヴはビデオがダサイのがお約束なのか。
ださくて大好きなのだけれどね、こうゆうのは。

The Undertones - My Perfect Cousin(このどうしようもなさ!)

The Undertones - It's Gonna Happen(この曲だいすき)

The Undertones - Wednesday Week(もはやホームビデオ)

THE UNDERTONES - Here comes the summer(キーボードの当てぶりの適当さが最高。ヒジでひくな)

Sahara Hotnights(スウェーデンの女のコバンド)がteenage kicksカバーしてて気になったからマイスペとんでみたらBIG MEのカバーもしてたってゆう何となく親近感。

きのうライセン前でウボイの新歓でチョット話したチャーリー君が気付いて挨拶してくれて嬉しかったです。

あと大山さんにケーキごちそうになりまして。ふふふ。


ああ、ずっと家にいたい とか 思ったり思わなかったり


対人恐怖対人恐怖。

ニシシ:「皆ゾンビだと思えば良いじゃないか、トモエ」

安吾:「ニッポン人にとっては、いつでも、もっと一般的な、嘘であっても構わぬから一般的でありさえすれば良いというような調子がお得意なのでありまして・・・」

ニシシ:「そうゆうことさ。皆だれもホントウに"自分"の頭で考えちゃいないのさ。彼らのレスポンスにいちいちビビくってちゃだめさ。奴らは"如何にも日本人的"解答を絞り出しているだけさ。そういった意味で彼らはフィロソフィカル・ゾンビだ、つまりね、刺激に対して"日本人的"に反応しているだけなのだよ。脅えることなんてないのさトモエ。奴らの反応は現象的意識を通じて出力されたものじゃないのさ。」