Chug-a-lug by the Beach Boys
夏だし ビーチボーイズは夏によく似合うし ちゃがらぐちゃがらぐ 私もルートビアを飲む。
ぼんやりと聴いていると
「案外しあわせなのかもな」と思うのと一緒に
「無視したアンハッピーに脳ミソが浸食されている最中かもしれません」ということも考える
脳ミソが夏ばてる。
そうそう
ついたーは べんりだけど
ただのかまってちゃんツールでしか使えず
なんだかそうゆうのに頼って頻繁に開いてしまうことに
ムキィーとなって
ちょっとおやすみしようと思って
ちょこっとアカウント消してみたら
なんだか急に誰しも遠くなった気がして それは変だぞ 変だぞ 変だぞ
と思った。
なんだか
私にとってツイッタは「ライセン前*」
みたいなかんじだな と 思った 。
(*分かんない人の方が多いような気もするので、ざっくり説明すると、大学時代サークルの人らでダラダラたまって、とりとめのない話をしたり遊んだりしてたとこ。ライセン、とはライフセンターの略で、校内のコンビニエンスストア)
使いかたなんて自由だし 自分にとってどうゆうものなのかも自由だし
べつにライセン前てきな使い方をすればいーんだけど
なんだかちょっと ウーンとなるのは
自分が話しかけたり 自分に話しかけてない人の話も同じレベルで届いて
ホントは自分が参加してない話とかもかんたんに見えてしまったりするからかなぁ
このヒトはあえて私に言ってくれてるわけではないけど私はどんどん受信してこいつの近況知ってるの、変だなぁとか? うーん よくわからんが。
や、べつに見ればいいし見られても良いからツイタ上で話してんだろーけど それが悪いんじゃないんだけど
よくわかんないや!
で まぁ今実験的にアカウント消してみて何か分かるかなと思ったけど特になんか良く分からん微妙な反感を持ち続けてるだけだし なけりゃないでなんか皆と遠い気がするし なんかさみしーっつか連絡とりづれーなってかんじだし
便利なもんは便利に使いたいよね。
便利なものって、良く分からん反感はもっちまうけどさ