フリーダムなチョイスの権利が、ぼくらにはあってさ、
こうしなさいとかああしなさいとか 言われるけどさ、
そうゆうの跳ね除けるか受け入れるかってゆうチョイスもあるわけだからさ、
わりとフリーに意思決定してきたと思うよ。
フリーかつ、それなりにthoughtfulに。
つまり瞬間瞬間、最善の選択をして、最高の結果を望んできた、
ぶっこわすつもりなんかなかったのさ 当たり前じゃないか ハッピーになりたいだけ。
それがなんだこのていたらく。
こんな奴になりたかったんじゃあ、ねぇよ、つって。
泣きそうなのは、誰だ。
ってぇ、そうゆうこと、考えたくなくてたまらないから、ロカビリーでロカロカ踊ったり。踊ったり。
Curtis Gordon - Caffeine And Nicotine (1954)
こないだようやくゲトした卒業展示(もう一年以上も前に開催されたんだが…)のパンフレト、見直してたら、なんて思い出ってのはビューテホーなんじゃ。と、思ったよ。 皆がビューテホーにキラキラに見えて、なんだか胸が真空パックなのよ。
悲しいような 嬉しいような
昔のしつれんの愛しさみたいな
これの延長に今があるって実感、ないな
パラレルワールドの遺産。
なにかものをつくるひとが、すきだな。
すきなものを作ったひとは、すきだな
それとも すきなひとが作ったものが、すき、なのかな
すきなひと。