なんかいつの間にかじわじわとワケのわからない精神状態になっていて昨日は本当によくわからないタイミングで涙が出そうになるのを おいおいどうした今じゃないでしょって飲み込んでいたりした あぁ一体どうしてしまったんだろう何がしたいんだろう 何を嫌がっているんだろう まったくわからないのだけれど、
絶望ではないのだ。
自分でもわからない 新しい感覚
とても感謝の気持ちもあってありがとうっていろんなタイミングで思うし つまり愛しい気持ちもあって 私はまだまだ世界をすきだなって思う要素はあるんだ
でもふとしたことが知らぬ間にすごくえぐるような攻撃を受けて思わぬダメージを受けることがあってそれがたぶん世間的にはものすごく些細なことででも自分でもえっ、ってくらい痛くてくらっててああもうこんなことならいっそ生きていない方がいいのになんて思う、感じ、 ちょっと人を馬鹿にしている感じの人がいるとか、自分勝手な人がいるとか、心ない言い方をするとか そうゆうことがものすごく悲しく感じる、 たぶん自分だってその程度の攻撃をしたりすることがあるのに、 そんなの大したことないって 思うこともできるのに。
そのあとだんだんあらゆることが怖くなったりしてなんだかいろんなことに反応できなくなる 怖いに加え 人と人の接触から発生する摩擦とか静電気的なもの、目的達成のためのコミュニケーションから生まれる印象とか感情という副産物にとても敏感かつ、それを忌み嫌っている感じ、 くらくらする 人が話している 関わりあっているということ とかに。
そして人間しゃかいそのものについていけていないという意識がもうとても悲しくてああって思う。
でもそれを単純に絶望しているのかというとそうでもなくて 私ってこうゆうのをいつでもこねくり回すから ああ、相変わらず私だなって 思って こうなった後、私はどう変わるんだろう？ってゆうちょっとした楽しみな気持ちもしていて
だってたかがこんなことで死んだことなんて今まで一回もなくて いや、精神的に自分ぶっ殺されたなってことは過去に何度かあったけど、心臓停止はしてなくて、
いつだってぶっ殺された後はちょっと新しい自分になってあたらしく生きてきたんだ。
だからきっと今は多少よわっちくぶっ殺されている時期だけど、
きっとこれからあたらしくて面白い自分が出口にひっそり立ってるんじゃないかって、ちょっと思ってるんだ
よー、おせーよ、何死に続けてたんだよ って言ったりして
そんな時 あー私は誰かに助けてもらうなんてぜったいにできないんだなぁ やっぱり出口にいたのは私だったなぁて思えるのって最高に嬉しくてつよい気持ちになれるんだよなぁ、
環境を変えたいのかなってちょっと前は思ってみたりもしたけど
今思うのは とてもサボりたい ズル休みとかしたい 今は死に気味だからそれでもいいんだってはっきり思いたい それで世間に置いてかれるとか いまいち気にしたくない
しばらくして 別に何も変わってなくても しれっと立ち上がりたい
