トモエ展

終わった あ あ 



わたし、

だいがくせいのころとか

もっと やんなきゃ とか

見せなきゃとか

そとがわに


プレゼンテイションしなきゃ とか


そんな おもいが ぎゅうぎゅうしていたけど



そんなん


じゃ


なかった




とゆうことに きがついたよ  わかったよ



べつにね、そうゆう風に ふとくていたすうに みてもらいたくなんて


そんなオソレオオイことなんて 望めないのが 分かったよ







目の前の あなたが


めのまえの ひとが



私にとっての 意味のある 




だから 目の前のあなたが わたしを その瞬間だけでも 見てくれてるなら 



わたしはそこに 全力に なれるんだって


そのちっさな世界が

世間からゆえばちっさな世界が


わたしにとって超でっかいかけがえのない 世界だって


そうゆうのが わかったんだよ。